印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

ブリード

ぶりーど
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

ブリードとは、仕上がりサイズより少し外側まで、あらかじめ絵柄や色を広げておく印刷範囲(塗り足し)のこと。

目次

もう少し詳しく

印刷物を仕上がりサイズぴったりに作ると、裁断のわずかなずれで白い余白が出てしまうことがある。それを防ぐため、絵柄や背景色を仕上がりサイズの外側まで広げておく範囲をブリードと呼ぶ。現場では、断ち切りに必要な余白としてこの言葉が使われている。もともとは、インキの顔料が溶剤や油脂などに溶け出して色がにじみ出る現象を指す言葉でもあり、印刷用語としては塗り足しとにじみという、まったく違う二つの意味で使われている点に注意したい。

関連語

塗り足し/仕上がりサイズ/トンボ/ドブ

参考

JFPI 印刷用語集

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月4日

YouTubeで開く
目次