断裁機で裁つ際の目印となるトンボのこと。
目次
もう少し詳しく
印刷物の仕上がり線の位置を示すために版面の四隅などに付けられるトンボの一種で、断裁工程での位置決めの基準として使われる。
意味と使う場面
印刷物をどの位置で断裁するか示す目印。デザイナーや製版担当者がデータに付け、断裁担当者が仕上がり位置を確認するときに使う。
似た語との違い・注意点
折る位置を示す折りトンボとは用途が異なる。塗り足しは仕上がり線の外へ延ばす絵柄であり、裁ちトンボそのものではない。古いトンボと新しいトンボを重ねて残すと、切る位置が分からなくなる。二重トンボでは、仕上がり位置と塗り足しの目安を取り違えないよう確認する。
数字・条件
A4仕上がりなら、裁ちトンボが示す完成寸法は210×297mm。四辺に3mmずつ塗り足す設定例では、絵柄は216×303mmまで必要になる。必要な塗り足し量は会社によって違う。
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関連語
参考
JFPI
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