印刷の便利帳。

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仕上がり線

しあがりせん Trim line
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印刷物を断裁して仕上げるときの、紙を切り落とす位置を示す線のこと。印刷データそのものには出力されない、断裁の目安の線である。

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もう少し詳しく

仕上がり線の位置は、紙の四隅に置く角トンボの内側の線として示されます。断裁機は、この線に沿って紙を切り落とします。線の外側には、断裁位置が少しずれても紙の白地が出ないように、背景や写真を3mmほどはみ出して配置します。これが塗り足しです。反対に、線の内側3mmほどには、文字や大事な要素を置かないようにします。断裁でわずかに切れてしまうことがあるためです。紙は水分を含むと伸び縮みするため、断裁の位置は毎回まったく同じにはなりません。仕上がり線は「裁ち切り線」と呼ばれることもあります。

関連語

塗り足し/トンボ/断裁

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更新 2026年10月4日

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