非銀系の感光性化合物を塗った感光材を使い、非画像領域を透過した紫外光で露光し、熱やアンモニア蒸気で現像する、光化学的な画像形成方法のこと。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
ジアゾ系の感光材料に原図を重ねて紫外光を当て、現像によって画像を得る複写方式。図面の複写や、従来の青焼きの技術を説明するときに使う。
似た語との違い・注意点
トナーを使う電子写真式のコピーとは異なる。また、青焼きという呼び名には鉄塩を使う方式もあるため、青く見える複写物をすべてジアゾ式と判断しない。一般的な密着複写では、原図の光を通す部分と遮る部分を利用する。厚い不透明な原稿を、そのまま同じ方法で複写できるわけではない。感光材と現像方式の適合も確認する。
数字・条件
現像液を使う湿式、アンモニア蒸気を使う方式、加熱によって現像する方式などがある。使用する感光材料と現像方式を一致させる必要がある。露光・現像の条件は材料と機種に応じて会社によって違う。
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関連語
参考
JIS Z 8123-1 印刷技術用語-第1部:基本用語
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