枚葉印刷機で、紙が正しく送られなかったときに、圧胴に直接インキが転写されてしまう印刷トラブルのことをいう。
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もう少し詳しく
紙が給紙されていないのに圧胴を逃がしきれず、版面やブランケット胴が圧胴に直接触れて絵柄が転写されてしまう現象。その後に送られてきた紙の裏面には、圧胴に残ったインキがなくなるまで絵柄が転写され続けてしまうため、当該の紙は損紙になる。現在の印刷機は給紙の不具合をセンサーで検知し、自動的に圧胴を逃がす仕組みを備えているものが多く、このトラブル自体は以前より大幅に減っているとされる。
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関連語
参考
JFPI/東京都製本工業組合 製本用語集
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