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乾燥形式

かんそうけいしき drying type
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インキが乾く方式のことで、酸化重合型、加熱蒸発型、浸透乾燥型、紫外線硬化型などに分かれる。

目次

もう少し詳しく

酸化重合型は枚葉印刷、加熱蒸発型はオフセット輪転印刷や新聞印刷、紫外線硬化型は平版オフセット印刷やスクリーン印刷で使われる。ほかにも活版輪転印刷で使われる浸透乾燥型や、赤外線乾燥型などがある。

関連語

乾燥/浸透乾燥/浸透乾燥型インキ/乾燥促進剤

参考

JFPI印刷用語集

方式ごとのしくみ

蒸発乾燥型は、印刷後に溶剤が急に蒸発して、樹脂と顔料が残って固着する。浸透乾燥は、インキの低粘度の成分が紙へ浸透して乾く。酸化重合乾燥型は、インキ中の乾性油が空気中の酸素を吸って、酸化して重合して乾く。紫外線硬化型は、紫外線で硬化させる。

酸化重合型の乾燥時間

乾性油やドライヤの種類と量のほか、温度、湿度、湿し水のpH、紙の酸性度も乾燥時間を変える。枚葉の平版インキと、活版インキの大半が、この型である。

浸透乾燥型の注意

浸透だけで乾くインキは種類が少なく、新聞インキなどである。光沢があって摩擦に強い印刷物は得られない。

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更新 2026年10月12日

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