デジタル制御された電界のしくみによって、ポリマーインキを凝集させて版胴に原画像をつくり、低温・加圧で被印刷物に転写する無版印刷のこと。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
電気化学的な反応でインキを選択的に凝固させ、そのインキ像を転写する方式。技術担当者がデジタル印刷の画像形成原理や開発史を説明するときに使う。
似た語との違い・注意点
トナーを用いる電子写真や、ノズルからインキを吐出するインクジェットとは別の仕組み。エルコグラフィーとも呼ばれる。電気を使うという共通点だけで、一般的なレーザープリンターと同じ方式と説明しない。また、技術の存在と、市販装置の入手可能性は別の問題として扱う。
数字・条件
速度、解像度、対応材料を示すには、具体的な装置の特定が必要。方式名だけから共通の性能値や加工条件を決めることはできない。
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関連語
参考
JIS Z 8123-1 印刷技術用語-第1部:基本用語
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