統一されたデザインを持つ文字・数字・記号のひとそろいのこと。もとは活字の用語ですが、いまはコンピュータ上の書体データを指すことが多い言葉です。
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もう少し詳しく
フォントの本来の意味は、同一書体・同一の大きさの欧文活字の一揃えを指す言葉だったが、現在では広く、統一されたデザインをもつ文字・数字・句読点・記号のセットを指すように意味が広がっている。このデザインそのものはタイプフェイス(書体)と呼ばれ、イタリックやボールド、コンデンスなど関連するタイプフェイスをまとめたグループはタイプファミリーと呼ばれる。特定の書体および特定の画像サイズのキャラクタ集合を指す言葉としても使われる。
コンピュータで扱うフォントには、画面表示用の「ビットマップフォント」と、拡大・縮小しても輪郭が崩れにくい「アウトラインフォント」があります。パソコン環境によって使えるフォントが異なるため、あるパソコンで作ったデータを別のパソコンに移すと、そのフォントが入っていない場合に文字の形やレイアウトが崩れる「文字化け」が起きることがあります。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)/JIS X 0500:2020(自動認識及びデータ取得技術-用語)/東京都製本工業組合 製本用語集
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