印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

符牒

ふちょう
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

製本業界で使われてきた、数字を表す隠語。

一(ぼうよこ)や二(りよこ)など、数字ごとに独自の呼び名がある。

目次

もう少し詳しく

意味と使う場面

製本職人などの間で、数量や内容を仲間内の呼び方・記号で表すものである。製本業の隠語として、昔の作業記録や職人言葉を調べるときに出てくる。

似た語との違い・注意点

共通の意味で使う校正記号や、正式な数量表記とは別である。現在も業界全体で共通に使われているとは限らない。外注指示や発注書には、相手が解釈できる数字・単位で記載する。

数字・条件

一を「ぼうよこ」と呼ぶ例がある。ただし、実務では、100冊、1冊50組のように明記するほうが、数量の取り違えを防ぎやすい。

関連語

駒数/一駒

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月12日

YouTubeで開く
目次