カーボン紙を重ねて複写するのに適した、薄くて丈夫な紙。
目次
もう少し詳しく
控えを取りながら整理しやすいように、用途に応じて色をつけて作られることがある。伝票や帳簿など、複数枚を一度に作成する書類に使われてきた。
意味と使う場面
この用法では、カーボン紙を挟んで筆記内容を複写するための、薄くて丈夫な紙。複写伝票で使う。
似た語との違い・注意点
コピー機に使う紙とは異なる。カーボンを挟まなくても発色するノーカーボン紙は、広義には複写用紙に含める辞書もあるが、ここでの用法はカーボン紙を挟む紙を指す。紙が厚過ぎると下枚まで筆圧が届きにくい。実際の筆記具でテストする。
数字・条件
三枚複写なら用紙3枚と、その間にカーボン紙2枚という構成例。厚さや必要な枚数は仕様で変わる。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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