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グロスインキ

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グロスインキとは、ふつうのインキより光沢を重視してつくられたインキのことをいう。マットインキとは反対の目的で使われ、印刷物を目立たせたり、強調したりする効果がある。

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もう少し詳しく

光沢を出すため、樹脂を溶かし込んだワニスをビヒクル(展色剤)として使う。溶解性の高いフェノール樹脂を多く使う方法や、アルキッド樹脂、キリ油を使う方法などでつくられ、光沢インキ・超光沢インキとも呼ばれる。

用紙には、アート紙やキャストコート紙など、表面がなめらかで光沢を受けやすい紙が合わせて使われることが多い。反面、乾燥性やセット適性、耐ブロッキング性には弱点がある。

関連語

マットインキ/アート紙/キャストコート紙

参考

JFPI/東京都製本工業組合

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更新 2026年10月6日

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