原紙(全判)の規格寸法の一つで、900mm×1200mmの大きさを指す。クラフト紙などの包装用紙のほか、地図などにも使われる。
目次
もう少し詳しく
原紙とは、仕上がり寸法に断つ前の全紙のことで、ハトロン判はそのなかの一種類にあたる。四六判や菊判などと並ぶ、原紙寸法の呼び名の一つに数えられる。冊子用の紙としてはあまり使われず、耐久性が求められる包装紙や地図など、丈夫さを生かす用途で使われることが多い。
由来・雑学
名前の由来には、薬きょう(弾丸の火薬を包む部分)を包む紙のサイズがもとになったとする説がある。もとはドイツ語で薬きょう包み紙を意味することばに由来するとされ、それが転じて現在の呼び名になったといわれている。
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関連語
参考
竹尾
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