ホットメルト接着剤とは、溶融した状態で塗布し、冷えて固まる過程で接着力を発揮する熱可塑性の接着剤のことをいう。
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もう少し詳しく
製本の分野では昭和40年代ごろから使われるようになり、接着に要する時間が短いことから、無線とじやあじろとじ、平とじ表紙くるみなどの工程の高速化を進めてきた。加熱して溶かしたホットメルト接着剤を一定の温度に保ちながらローラーなどで丁合した本の背に押し当てて接着する。
材質にはエチレン酢酸ビニルなどの熱可塑性樹脂が使われるとされ、硬化が早く溶剤を使わない一方、加熱中は気化し続けるため換気が必要とされる。
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関連語
参考
JIS/東京都製本工業組合
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