鎌倉時代(1185年ごろ)以降、高野山の寺院が経典など仏教関係の書物として版木で長く刊行してきた書物の版本を指す呼び名のこと。
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もう少し詳しく
鎌倉時代(1185〜1333年ごろ)以来、高野山の寺院で経典や仏教関連の書物が木版で刷られてきた。地名を冠した「〇〇版」という呼び方は、寺院や地域ごとに版木を所有し、そこで刊行された書物をひとまとめに呼ぶための名称で、春日版や五山版など同種の呼び方がほかにもある。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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