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ハトロン紙

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クラフトパルプを主原料とすることが多い、褐色で片面につやのある紙のこと。

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もう少し詳しく

未晒(みざらし)のクラフト紙に、片面へつやを出す加工を施したものを指す言葉としても使われる。封筒や軽包装用紙、書籍の背貼りなどに使われる。厚みのわりに強度や印刷適性が高く、以前は封筒の素材としてもよく使われていた。「ハトロン紙」は特定メーカーの商品名や、原料配合まで一意に定めた紙銘柄ではなく、丈夫な包装用紙を指す紙種の呼び名であるため、具体的なパルプの種類や配合は製品によって異なる。

なお「ハトロン紙」は紙の種類・材質を指す言葉であり、原紙の規格寸法の一つである「ハトロン判」(900mm×1200mm)とは別の言葉である。

関連語

ハトロン判/クラフト紙/包装用紙

参考

JFPI/JIS P 0001:1998/東京都製本工業組合

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更新 2026年10月6日

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