本や雑誌を開いたときに、向かい合う左右2ページのこと。写真や図をこの2ページにまたがせて配置することもあります。
目次
もう少し詳しく
見開きとは、書籍・雑誌・カタログなどで、製本が完了した時点で写真や図表が左右向かい合った2ページにまたがって入るような紙面の形態をいい、ページ列の中で連続する裏ページと表ページの対を指す言葉でもある。
書籍や雑誌のレイアウトは、1ページずつではなくこの見開き2ページを単位に設計することが多いとされています。ただし、見開きで写真や図版をまたがせる場合は注意が必要です。製本の際にページの合わせ方に多少の誤差が出ることを考慮して、製版の時点で画像を単純に分割するのではなく、多少の重なりを持たせたり、版面を少しはみ出させたりする必要がある。また、無線綴じの本はのど(綴じ側)まで完全には開かないため、見開きで重要な要素を配置する際は綴じ方式にも注意が必要だという指摘もあります。
広告
関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)/JIS X 4153:2005(文書スタイル意味指定言語)
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
