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南京

なんきん
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上製本と並製本の中間にあたる製本様式のこと。

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もう少し詳しく

中身を針金で平綴じし、表紙は背クロスを使った継ぎ表紙仕立てにして、上製本と同じように三方にチリをつけてくるむ。見返しの片側に裏打ちの寒冷紗を足継ぎし、本文の巻頭・巻末に貼り込んでから丁合い・下固めをし、ノド際を針金で平綴じして仕上げ断ちする。板紙の厚さは1〜1.5mm程度、平紙には印刷紙を使い、背空きは束厚プラス20mmほどが目安になる。教科書や講義録、チャイルドブックなどに用いられる製本で、南京表紙・南京とじ・東京ブックなどの呼び方もある。

関連語

上製本/並製本/平綴じ

参考

JFPI/東京都製本工業組合

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更新 2026年10月14日

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