親字一字につけるルビが二文字になる組み方。ルビは通常本文サイズの半分で設計され、全角の枠に二文字分を収める。前後に一字はみ出すことは許されるが、行頭・行末へのはみ出しは避ける約束になっている。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
親文字一字に対し、ルビが二字付くこと。編集者や組版担当者が、漢字と振り仮名の配置を確認するときに使う。例えば山にやまと付ける場合が該当する。
似た語との違い・注意点
二文字の熟語へルビを付ける、という意味ではない。また、熟語全体をまとめて扱うグループルビとは、分類する観点が違う。二字なら必ず読みやすく収まると決めつけず、文字サイズや周囲との間隔を確認する。ルビが小さすぎたり、隣の行へ近づきすぎたりしていないかを見る。
数字・条件
親文字12ポイント、ルビ6ポイントの全角文字という設定なら、ルビ2字分の幅は親文字1字分に相当する。半分のサイズは一般的な設定例であり、媒体の組版基準に合わせて決める。
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