顔料・樹脂・油分などを主成分とし、オフセット印刷方式に合わせて作られる専用のインキのこと。
目次
もう少し詳しく
オフセット印刷は、版から直接紙にインキを移すのではなく、いったんゴム製のブランケットに転写してから紙に転移させる間接的な印刷方式である。オフセットインキは油性で粘度が高く、水とは混ざりにくい親油性の性質を持つ。基本になるのはシアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色(プロセスインキ)で、半透明のインキを掛け合わせることでほとんどの色を再現する。プロセスインキだけでは再現しきれない微妙な色を出したいときは、あらかじめ色を混ぜて作る特色インキを使う。資料によっては、オフセットインキを「平版インキ」の項目に含めて説明しているものもあり、ほぼ同じものとして扱われることが多い。
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関連語
参考
JFPI
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