印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

折丁

おりちょう
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

製本のために折りたたんだ刷り紙のこと。本や冊子の中身を構成する1単位で、通常8〜32ページ分をまとめる。

目次

もう少し詳しく

1枚の大きな用紙に、決まった順序で複数ページを面付けして印刷し、それを規定の回数だけ折りたたむと、ページが正しい順番に並んだ小冊子の単位ができる。これが折丁。2つ折りを1回繰り返すと4ページ、2回で8ページ、3回で16ページ、4回で32ページというように、折る回数でページ数が変わる。ページ数の多い本は、この折丁を複数重ね合わせ、糊や針金で綴じて1冊にまとめる。折らずに単独の1枚(表裏2ページ)だけで挟み込む紙は、折丁とは区別して「ペラ丁」と呼ぶ。

関連語

面付け/丁合い/台

参考

JIS Z 8125:2004(印刷用語―デジタル印刷)

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月4日

YouTubeで開く
目次