陽画ともいい、被写体本来の明るさや色味をそのまま再現した画像、またはそのフィルムのこと。
目次
もう少し詳しく
対義語は、被写体と明暗が逆になっている「ネガ(陰画)」である。刷版をつくる工程では、まず修正や版下の貼り込みといった作業をしやすいネガの状態で部品を仕上げ、最後にそれらを1枚にまとめる段階で、ネガを裏返して反転させることでポジに置き換える、という順序で進められてきた。仕上がったポジフィルムは、絵柄のある場所だけが黒く不透明で、それ以外は透明になっており、そのまま刷版の感光工程に使われる。刷版用のフィルムだけでなく、箔押しの位置合わせに使うトンボが入ったフィルムとしても使われる。
由来・雑学
「ポジ」という呼び方自体、「ポジティブ」を短くした略語である。同様に、対になる「ネガ」も「ネガティブ」の略として使われている。
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関連語
参考
JIS Z 8125/東京都製本工業組合
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