前付けとは、書籍や冊子で本文より前に置かれる、扉や口絵、献辞、序文、目次などの部分をまとめて指す呼び方で、本文への導入としての役割を持つ。
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もう少し詳しく
前付けには、書名などを示す扉、写真や図版を載せる口絵、著者からのことばである献辞、本の意図や背景を説明する序文、本文の構成を示す目次などが含まれる。読者が本の内容や構成を事前につかめるようにする案内の役割を果たす。
体裁とノンブルの扱い
前付けは、本文とは異なる体裁で組まれることが多い。ページ番号(ノンブル)についても、本文と通しで振る場合と、前付けだけ別のノンブルを付ける場合がある。
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関連語
参考
JFPI/JIS用語規格/東京都製本工業組合
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