感圧紙の発色層と顕色層に使われる、圧力が加わると反応して発色するインキのことをいう。
目次
もう少し詳しく
発色層用のインキは、ロイコ染料をマイクロカプセルに閉じ込めて分散させたもので、顕色層用のインキには酸性白土などを含むグラビアインキが一般的に使われる。発色層を塗った面と顕色層を印刷した面を重ね合わせ、筆圧などの圧力をかけるとカプセルが壊れてインキが流れ出し、顕色剤と反応して発色する仕組みになっている。複写が必要な伝票やノーカーボン紙の発色の原理そのものである。
広告
関連語
参考
JFPI(日本印刷産業連合会)
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
