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背標

せひょう
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折丁の背に付ける、丁合いの順序を示す黒いマークのこと。正しく重なると階段状に並んで見える。

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もう少し詳しく

折丁を順番どおりに重ねる丁合い作業で、順序が正しいかどうかをひと目で確認するための目印。折丁ごとに、背にあたる部分にマークの位置を少しずつずらして印刷しておくことで、正しく重なったときにマークが階段状(V字型)に並ぶ。順序が乱れていたり、同じ折丁が二重に入っていたり(取込み)、抜け落ちていたり(落丁)すると、マークの並びが崩れるため、目視で見つけやすい。「背丁」「折り標」「段印」「折り印」とも呼ばれる。

関連語

折丁/丁合い/乱丁/落丁/グル

参考

JFPI「印刷技術用語集」/JIS Z 8124:2000(印刷用語―取引関連)/東京都製本工業組合「製本用語集」

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更新 2026年10月4日

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