印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

縦中横

たてちゅうよこ tate-chu-yoko
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

縦書きの文章の行の中で、数字やアルファベットなど一部の文字だけを、縦向きの姿勢のまま横方向に並べて配置する組版処理のこと。

目次

もう少し詳しく

縦書きの文章では、半角の数字やアルファベットをそのまま入力すると、文字が90度回転した横向きの状態で配置されてしまい読みにくくなる。縦中横の機能を使うと、こうした半角文字を縦向きのまま、行の中で横方向に並べて配置できる。対象になるのは主に2〜3文字程度で、まれに4文字以上になることもある。全角の数字やアルファベットはもともと縦向きで入力されるが、2桁以上をまとめて使う場合には縦中横で整えることもある。読み方は「たてちゅうよこ」で、「たてなかよこ」ではない。

関連語

縦組み/横組み/組版

参考

JIS Z 8125:2004/Wikipedia

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月4日

YouTubeで開く
目次