木材からつくるパルプを使わず、ケナフやバガス(さとうきびの搾りかす)、竹など、木材以外の繊維を原料にしてすいた紙のこと。
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もう少し詳しく
森林資源の保護や環境への配慮を目的として、木材パルプの代わりにケナフやバガス、竹、コットン、藁(わら)などの繊維を原料にする。ケナフはアオイ科の一年草で繊維が長く加工しやすく、バガスはさとうきびから糖分をしぼったあとの搾りかすで、パルプにしやすいという特徴がある。古代のパピルスや、こうぞ・みつまたを原料にする和紙なども、広い意味では非木材紙にふくまれる。インキの乾きなど印刷適性を優先した紙ではなく、環境配慮や、原料に由来する風合い・手触りに重きを置いた紙として位置づけられている。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集/国際紙パルプ商事
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