写真や印刷画像の階調再現で、もっとも明るいハイライトと、もっとも暗いシャドーとの中間にあたる明るさの部分のこと。「ハーフトーン」ともいう。
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もう少し詳しく
オフセット印刷などでは、中間調の明るさを網点の大小で再現する。網点が小さいほど明るく見え、大きいほど暗く見えるしくみである。撮影時の光線状態が均一なときは、画像全体が中間調に寄りやすい。その結果、コントラストの弱い印象になりやすい。
スキャナーで原稿の明暗を調整するとき、仕上がりが大きく左右されるのがこの中間調の部分。網点が50%前後入る濃度域にあたり、このあたりで階調が急に変わる現象が起きやすいため、網点の形を変えるなどの工夫で滑らかにつなぐことがある。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集/JIS Z 8124:2000/東京都製本工業組合 製本用語集
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