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写植

しゃしょく Phototypesetting
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写真植字機(オールラウンド写植機MC-6)の写真
Photo: うぃき野郎 / Wikimedia Commons (CC BY 4.0)

写真植字機を使って、文字や記号を印画紙やフィルムに焼き付ける技術、またはその方法でつくった文字のこと。

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もう少し詳しく

文字盤にある文字の形に光を当て、レンズを通して拡大・縮小や変形をしながら、印画紙やフィルムに感光させ、現像して文字を得る仕組みである。活版印刷が主流だった時代に、組版の効率化や見た目の美しさの向上を目的として発展した。とくに1950年代から1980年代にかけて、印刷業界で広く使われた。活版印刷からデジタルのDTPへと移り変わる、過渡期を支えた技術と位置づけられる。写植で組んだ文字を焼き付けた印画紙そのものも、写植と呼ぶ。写植機の代表的なメーカーには、写研やモリサワがある。現在はほとんど使われていない。

関連語

仮想ボディ/活字/版下/DTP

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月4日

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