行の見た目がそろうように、始めかっこなどの約物を行の末尾に置かないよう定めた、組版のルールのこと。
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もう少し詳しく
対象になるのは、「や(などの始めかっこをはじめとする約物である。こうした文字が行の末尾に来ると、行の見た目がそろわず読みにくくなる。それを防ぐために、行末に置いてはいけない文字をあらかじめ決めておく。
DTPソフトや組版ソフトの多くは、行末禁則を自動で適用する機能を持つ。禁則の対象になる文字が行末に来そうな場合、自動的に改行位置をずらしたり、文字の間隔を詰めたり広げたりして調整する。行頭に置いてはいけない文字を定めるルールは「行頭禁則」といい、あわせて禁則処理と呼ばれる。
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関連語
参考
JIS Z 8125:2004
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