
印刷物や刷版、網ネガ・網ポジなどの網点や仕上がりの状態を拡大して確認するための、小型の拡大鏡のこと。
目次
もう少し詳しく
ドイツ語で虫眼鏡・拡大鏡を意味する言葉が語源になっている。拡大率は5〜50倍程度まであり、画像の品質を検査する用途で使われる。フィルムや版、印刷物を見るときは20倍前後、網点を細かく確認するときは25倍前後の倍率が使いやすいとされる。製本の現場でも、断裁線を確認するためにルーペを使うことがあり、コの字型やペン型のものが重宝されている。仕上がった印刷物を、コンピューターによる仕上げ断裁の精度(±100分の1mm)で確認するような、精密さが求められる場面でも使われる。
広告
関連語
参考
JFPI/JIS Z 8120:2001/東京都製本工業組合 製本用語集
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
