印刷の便利帳。

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ルーペ

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ルーペの写真:手のひらに乗せたジュエラーズルーペ
Photo: Billjones94 / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

印刷物や刷版、網ネガ・網ポジなどの網点や仕上がりの状態を拡大して確認するための、小型の拡大鏡のこと。

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もう少し詳しく

ドイツ語で虫眼鏡・拡大鏡を意味する言葉が語源になっている。拡大率は5〜50倍程度まであり、画像の品質を検査する用途で使われる。フィルムや版、印刷物を見るときは20倍前後、網点を細かく確認するときは25倍前後の倍率が使いやすいとされる。製本の現場でも、断裁線を確認するためにルーペを使うことがあり、コの字型やペン型のものが重宝されている。仕上がった印刷物を、コンピューターによる仕上げ断裁の精度(±100分の1mm)で確認するような、精密さが求められる場面でも使われる。

関連語

網点/刷版/校正

参考

JFPI/JIS Z 8120:2001/東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月6日

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