色玉とは、印刷物の仕上がり領域の外側に置く、色の確認用マーク(パッチ)のこと。版ごとの色を示す文字が入っており、正しく製版・印刷されているかを確かめるために使われる。
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もう少し詳しく
多色印刷では、絵柄だけを見てもどの色のインキ用の版なのか分かりにくく、取り違えのもとになる。そこで、印刷スペースの外側に、色を確認するための色玉を配置する。プロセスカラー(CMYK)であれば、四角や丸の色ベタの中にC・M・Y・Kの各1文字を白抜きで入れるのが一般的とされる。決まった形や大きさが定められているわけではないが、直径5〜10mm程度の円や四角がよく使われる。印刷会社が製版・下版を行う際の確認(検版)や印刷の品質管理のほか、色校正の段階でデザイナーがインキの乗り具合を確認する目的でも使われる。
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関連語
参考
JIS Z 8125:2004/Wikipedia
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