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耐折強さ

たいせつつよさ
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紙などを一定の張力のもとで繰り返し折り曲げたとき、破断するまでどれだけ耐えられるかを示す強さのこと。

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もう少し詳しく

紙や板紙、プラスチックフィルム、金属箔などの薄い材料が、折りたたみの繰り返しにどれだけ耐えられるかを示す指標。一般には破断するまでの往復折り曲げ回数で表されるが、規格に定められたショッパー試験機法では、その回数の常用対数値として数値化する試験方法が用いられる。

内容物を入れた個装商品では、流通や店頭での販売期間、消費者の手元で蓋などを繰り返し開閉する期間にわたって、この強さが問題となる。蓋を頻繁に開閉する函などで折れ線部分が破断すると、包装として本来の機能を果たせなくなるため、書籍や雑誌、パンフレット、地図など折り曲げを伴う印刷物の品質や寿命を左右する要素の一つとされる。

関連語

板紙/寸法安定性

参考

JFPI/JIS用語規格/東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月14日

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