校正がすべて終わり、修正箇所がまったく無くなった状態のこと。これをもって印刷工程に進める。
目次
もう少し詳しく
初校・再校・三校というように、原稿を重ねて確認していき、修正すべき箇所がすべて解消された状態を校了と呼ぶ。校正紙に訂正の朱記が無く、余白に「校了」と書き込まれるのが一般的な形。校了になった校正紙は「校了紙」と呼ばれる。校了後は原則として修正を受け付けず、そのまま次の工程(刷版・印刷)に進む。
わずかな訂正が残っている場合でも、その修正を印刷会社側の責任で反映することを条件に校了として扱うことがあり、これを「責了(責任校了)」と呼ぶ。校正紙の余白には「責了」と朱記する。
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関連語
参考
JIS Z 8125:2004(印刷用語―デジタル印刷)/JFPI「印刷技術用語集」/東京都製本工業組合「製本用語集」
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