印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

酸化重合乾燥型インキ

さんかじゅうごうかんそうがたいんき Oxidative Polymerization Drying Ink
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。


空気中の酸素と反応して重合しながら固まっていく、乾性油を使ったインキのことをいう。

目次

もう少し詳しく

インキに含まれる乾性油が空気中の酸素を吸収して酸化し、分子が結びつきながら乾いていく。マンガンやコバルトの化合物を含む金属ドライヤーを加えて乾燥を早めることが多く、温度や湿度、湿し水の性質、紙の酸性度などによっても乾燥の速さが変わる。枚葉のオフセットインキや活版インキの多くがこの仕組みで乾く。

関連語

乾性油/ドライヤー

参考

JFPI(日本印刷産業連合会)

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月12日

YouTubeで開く
目次