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通し

とおし
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印刷機に紙を1回通すごとの、色1つ分の刷り作業を単位として数える言葉のこと。

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もう少し詳しく

色数と印刷枚数をかけ合わせて、通し数として数える。たとえば3色刷りを1000枚印刷すれば、3×1000で3000通しになる計算である。フルカラー(CMYKの4色)を1枚だけ刷る場合は、1枚につき4通しを要する。この通し数をもとに、印刷にかかる時間や費用の目安を割り出す。ただし「通し」という言葉が指す範囲には資料によって幅がある。東京都製本工業組合の用語集では、本を通して同じ見出し(柱)やノンブルを付けることや、印刷機・製本機にかける枚数(部数)そのものを「通し」と呼ぶ用法も紹介されている。

関連語

版下/ロット/ノンブル

参考

JFPI/東京都製本工業組合

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更新 2026年10月14日

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