約物連続調整とは、句読点やカッコなどの約物が連続するときに、その間のアキ(スペース)を詰めたり空けたりして見た目を整える、文字組みのルールのことです。
ふつうの約物は、前後に二分(全角の半分)のアキを抱えた形で設計されている。たとえば句点のあとに閉じカッコが続くような場合、どちらも二分のアキを抱えていると、間が広く空きすぎてしまう。
こうした連続を見た目よく整えるため、後ろに余白を抱えた記号同士が並ぶときはその間をアキなしにする、前後両方が余白を抱える組み合わせでは逆に半角分のアキを保つなど、記号の組み合わせごとに細かい調整のルールが決められている。
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