印刷物を仕上がりのサイズきっちりに切るために、あらかじめ紙面につけておく目印のこと。日本語では「トンボ」と呼ばれることが多い。
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もう少し詳しく
印刷物をどこで切るか、版や絵柄の位置をどう合わせるかを示す目印である。色を重ねて刷る印刷では、各版がずれていないかを確認する基準としても使う。仕上がりや加工の位置を示す点で、「トンボ」と同じ役割を持つ。グラフィック系のソフトの中には、この機能を「トリムマーク」という名称で備えているものもあり、英語で印刷データをやり取りする場面でよく使われる呼び方である。
線の引き方には違いがある。海外では、一本の線だけで示す形が使われることが多い。日本では、仕上がり位置を示す線の外側に3mm前後の塗り足し幅をとり、二本の線で示す形が一般的である。置かれる位置によって、四隅のものは「角トンボ」、天地左右の中央のものは「センタートンボ」、折り位置のものは「折りトンボ」と呼び分ける。
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