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印刷用語集 英数字

GLOSSARY

英数字から始まる印刷用語 106 語の一覧です。語を選ぶと、意味・読み方・使う場面をくわしく読めます。

五十音から引く

語分類意味
24bitカラープリプレス画像データやモニタの色の表し方のひとつで、1つの画素(ピクセル)にR(赤)・G(緑)・B(青)をそれぞれ8ビット(256段階)で割り当てる方式のことをいう。
2丁製本製本二つの面付け(二丁付け)をした状態のまま無線とじや中とじなどの製本を行い、化粧断ちの段階で二つに断裁して、一枚の折丁から同時に二冊を仕上げる製本方法のことをいう。
2値化処理プリプレス連続した階調を持つ画像信号を、白と黒のどちらかの2つの値だけで表すように変換する処理のことをいう。
2次原稿プリプレス絵画や彫刻など、そのままでは印刷用の原稿として使えないものを写真撮影し、複製した原稿のことをいう。
2段組み組版連続する1系列の文章を、1ページの中で二つの段に分けて配置して組む方法のことをいう。
2色分解プリプレス多色原稿から違和感のない2色インキの印刷物を得るために行う分解処理のことで、チラシなどの印刷物でよく見られる。
35ミリコンパクトカメラプリプレスレンズ一体型でコンパクトに持ち歩ける小型カメラ。価格帯は幅広く、用途によっては印刷用の原稿撮影にも十分使えるものがある。
35ミリ一眼レフカメラプリプレスレンズを交換して望遠から広角、接写まで対応できる小型カメラ。印刷用の原稿撮影では35mmのリバーサルフィルムを使うのが基本とされてきた。
3DプリンターIT・メディア3次元データをもとに、樹脂などの材料を少しずつ積み重ねて立体物を造形する機器のことをいう。
3R環境・企業活動ごみを減らすReduce、くり返し使うReuse、再資源化するRecycleの頭文字をとった、廃棄物対策と資源循環の基本的な考え方のこと。
4×5インチビューカメラプリプレス縦4インチ・横5インチのシート型フィルムを使う大判カメラ。印刷原稿の精密な撮影に使われ、これより大きなフィルムを使うものは大判・大型カメラと呼ばれる。
4の字縛り郵便・DM紐を数字の「4」の形に置いてから荷物を縛る結束方法のこと。
4ページ折り製本1枚の紙を1回だけ折って出来上がる折り方のことで、折った後にちょうど4ページ分の体裁になり、二つ折りとも呼ばれる。
4色分解プリプレスカラー原稿を印刷するために、印刷の基本4色であるY(イエロー)・M(マゼンタ)・C(シアン)・K(ブラック)の成分に分けることをいう。
6ページ折り製本折り加工のあと、出来上がりが6ページ分の体裁になる折り方の総称のことで、巻き方や開き方の違いによって複数の種類に分かれる。
8bitカラープリプレス一つの画素(ピクセル)に8ビットのデータを割り当てて、最大256色までの色を表現する画像のカラーモードのことをいう。
8ページ折り製本折り加工後の仕上がりページ数が8ページになる折り方の総称のことで、仕上がり形態によって何種類かの折り方が当てはまる。
AB判紙天地がB5判の縦寸法(257mm)、左右がA4判の短辺の寸法(210mm)にあたる、210mm×257mmの判型のことをいう。
AMスクリーニングプリプレス網点の大きさによって、画像の濃淡(階調)を表現するスクリーニング方式のこと。
ARIT・メディアARとは、人が知覚する現実の環境に、コンピュータによる情報を重ね合わせて拡張する技術のことをいう。
A列紙国際規格・工業規格によって定められた用紙サイズの系列で、A0を基準に長辺を半分にしていくことで作られるA1、A2……という一連のサイズのこと。
A判紙A1判を基準に、長辺を半分に断裁する作業を繰り返して得られる、一連の紙の寸法規格のこと。
A半裁紙原紙のA列本判(625×880mm)を半分に断裁したサイズ。寸法は440×625mm。
A形パッケージA形とは、JISの箱形式でいう02形に当たる段ボール箱の、古くからの呼び方である。
A段/AフルートパッケージA段(Aフルート)は、段ボールの波形の種類のひとつで、30センチあたりの段の数が34±2段のものを指します。「AF」と略して表記されることもあります。
B判紙縦横比を1:√2に保ったまま、B0判を基準にして半分ずつ小さくしていく、JIS規格の用紙サイズの系列のこと。
B半裁紙B列本判の全判サイズ(765×1,085mm)を半分に断裁した用紙のこと。寸法は542×765mmになる。規格サイズの紙とは異なり、全判を単純に半分に断裁したものを指す点に注意が必要。
B形パッケージB形とは、JIS Z 1057で05形または06形に当たる段ボール箱の、古くからの呼び方である。
B段/BフルートパッケージB段(Bフルート)は、段ボールの波形の種類のひとつで、30センチあたりの段の数が50±2段のものを指します。「BF」と略して表記されることもあります。
CADIT・メディアコンピュータを使って設計や製図を行うこと、またそのためのシステムのこと。
CAD面パッケージCAD面とは、木型(紙器を打ち抜く型)作成用のCADデータから面板用データを作り、CAD面板作成機で制作する、罫線部分に溝を掘った樹脂製の部材のこと。
CCDプリプレスCCDとは、電荷結合素子(Charge Coupled Device)の略称で、光の量を電荷の大きさに変換する半導体素子のことをいう。デジタルカメラやスキャナーの撮像素子として使われる。
CEPSプリプレス印刷用のデジタル画像データを作成するために使われた、電子的な画像処理・集版システムのこと。
CGIT・メディアコンピュータを使って作成された、映画や広告、印刷物などに使われる画像や映像などの視覚的なコンテンツのことをいう。
CIDフォント組版Adobeが開発した、文字ごとにCID(Character ID)を割り当てて管理する、日本語などの大規模文字集合に対応したフォント形式のこと。
CIEプリプレス光や色彩に関する国際的な基準を研究・勧告する、国際照明委員会の略称のこと。
CIE表色系品質管理国際照明委員会(CIE)が定めた、色を定量的に記述するための規定と定義からなる体系のことをいう。
CIP3プリプレスCIP3とは、プリプレス・プレス・ポストプレスという印刷の三つの工程の間で、データを連携させるための国際的な規格のことをいう。
CMMプリプレスカラーデータの特性を記述したプロファイルを参照し、別の色空間に変換する色変換アルゴリズムのこと。OSや画像処理ソフトの色管理システムに組み込まれる色変換エンジンとして働く。
CPPパッケージ無延伸ポリプロピレン(Cast Polypropylene)を素材とする、柔らかいプラスチックフィルムのこと。
CSR環境・企業活動企業が社会に与える影響に責任を持ち、消費者や投資家などあらゆるステークホルダーの要求に適切な意思決定で応えるという、企業の社会的責任のこと。
CSSIT・メディアウェブページの要素に対して、色やレイアウトなどの表示スタイルを指定するための言語のこと。
ColorSyncプリプレスAppleが開発した、OSレベルで色を管理するカラーマネジメント機能のことをいう。
C形パッケージC形とは、JISでいう03形に当たる段ボール箱の、古くからの呼び方である。
C段/CフルートパッケージC段(Cフルート)は、段ボールの波形の種類のひとつで、30センチあたりの段の数が40±2段のものを指します。
DCSプリプレス色分解したC・M・Y・Kの4つのファイルと、画面表示用のプレビューファイルを含むマスターファイルの、合わせて5つのファイルで構成されるEPS画像用フォーマットのことをいう。
DIプリプレスコンピュータから送り出されたデータをもとに、印刷機の上で直接刷版を作る方式のことをいう。
DICプリプレス印刷用の特色インキを手がけるDIC株式会社(旧・大日本インキ化学工業)の社名、またはその特色インキや色を指す呼び方のこと。
DM折り製本A3判などのチラシを二つ折りにしたあと、さらに巻き三つ折りにする折り方のこと。長3封筒(120×235mm)に収まる大きさに折り上がるため、DM(ダイレクトメール)でよく使われることが名称の由来である。
DXFプリプレスDXFとは、米国のオートデスク社が自社のCADソフト向けに開発した、図面データのファイル形式のことをいう。
EB硬化型インキ印刷印刷したあと、電子線を当てることで、ごく短い時間のうちに硬化するインキのことをいう。
EPUBプリプレスEPUBとは、電子書籍などのデジタル出版物を、一つのファイルにまとめて配布するための標準形式である。本文、画像、書式、目次、書誌情報などを収録し、対応する閲覧アプリや端末で読むことができる。一般的なファイルの拡張子は「.epub」である。
Eプリント印刷版を作らずに印刷データを直接印刷機へ送り込み、必要な部数だけをすぐ刷れるオンデマンド印刷機の一種。従来のように刷版や製版の工程を経ないのが特長で、極端には1枚だけの印刷も可能。
E段/EフルートパッケージE段(Eフルート)とは、段ボールの波形の規格の一種で、JIS Z 0104が定める段の中でも波の数が多く段が浅いものを指す。
FMスクリーンプリプレス網点(ドット)の大きさをすべて同じ細かさにそろえ、その密度の高低で色の濃淡を表現する印刷の網点技術のことをいう。「FMスクリーニング」ともいう。
FSC環境・企業活動森林管理協議会(Forest Stewardship Council)の略称で、持続可能な森林管理を認証する国際的な制度の運用主体。
FTPプリプレスFTPとは、ネットワークを介してファイルを送受信するための通信の手順(プロトコル)のことをいう。File Transfer Protocolの略である。
ICCプリプレス国際カラーコンソーシアムの略称で、色の再現方法を国際的に標準化するための組織。
ICカードIT・メディアプラスチック製のカードにIC(集積回路)チップを内蔵し、情報の保存や処理ができるようにしたカードの総称のこと。
IPA印刷IPAとは、印刷の湿し水などに使われるアルコールの一種で、イソプロピルアルコール(Isopropyl Alcohol)の略称である。
ISO白色度紙国際標準化機構(ISO)が定めた方法で測定する、紙や板紙、パルプの白さの尺度のことをいう。
JISコード組版日本産業規格(JIS)で規格化された、コンピュータ上で文字や記号をやり取りするための符号(コード)のこと。
JIS漢字コード組版国の産業規格によって定められた、漢字やかな、記号などをコンピュータで扱うための文字コードのことをいう。
JMFIT・メディアJDFを使ったワークフローシステムの中で、作業の進捗状況や仕様の変更情報をやり取りするための通信フォーマットのことをいう。
Japan Color品質管理オフセット印刷における印刷色の標準的な基準のこと。
LEDアレイ印刷LEDを格子状(アレイ状)に並べた光書き込みデバイスのことをいう。
LEDインキ印刷LEDランプの光で硬化する、高感度のUVインキの一種のことをいう。
MISIT・メディア蓄積された情報を集計・加工し、経営判断に必要な情報を提供するシステムのこと。
NCR帳票紙ノーカーボン紙を使い、感圧記録法によって1枚または複数枚分の複写が得られる帳票のこと。
NDフィルタープリプレス可視光の全域にわたり、すべての波長の色光を均一に吸収する中性灰色濃度を持つフィルターの総称のことをいう。
NIP用紙印刷ノンインパクトプリンタ用の用紙のことをいう。
OCFフォント組版OCFフォントとは、Type1形式のフォントを複数組み合わせて構成された、漢字などの2バイト文字を扱うためのポストスクリプトフォント形式のことをいう。
OCRIT・メディア印刷または手書きされた文字を光学的に読み取り、コンピュータが扱えるデータに変換する装置、またはその技術のこと。
OCRインキ印刷光学文字読取装置(OCR)で機械的に読み取ることを前提に、読み取り精度を高めるよう調整されたインキのことをいう。
OKシート印刷OKシートとは、印刷物の製造途中で品質を確認し、以降の印刷品質の基準見本とする印刷物のこと。「OKプリント」とも呼ばれる。
OMRインキ印刷光学式マーク読取装置(OMR)でマークシートの塗りつぶし欄を正しく読み取れるよう調整されたインキのことをいう。
OPIプリプレスレイアウト作業では低解像度の画像を使い、出力の直前に高解像度の画像へ自動的に差し替える仕組みのこと。DTPの負荷を抑え、作業効率を高める。
OPPパッケージポリプロピレン樹脂を縦横2方向に延伸して作った、透明で光沢のあるプラスチックフィルムのこと。
OPニス加工印刷面の上に透明なニスを重ねて塗り、光沢やつや消しなどの質感を出しながら色落ちを防ぐ加工のこと。
OSIT・メディアコンピュータシステム全体を管理する基本ソフトウェアのことで、例としてMac OS XやWindowsなどが挙げられる。
OpenType組版アップルが開発したTrueTypeの拡張版として、マイクロソフトとアドビが共同で開発したデジタルフォントの規格のことをいう。
PDF/Xプリプレス印刷用のデータを確実にやり取りするために、標準のPDFをもとに条件を追加して定めた規格群のこと。
PDF/X-1aプリプレス印刷用途向けのPDF規格「PDF/X」のうち、もっとも基本的な仕様のことで、ISO 15930で規定されている。
PDF/X-4プリプレスISO 15930で規定された、印刷用のPDF規格「PDF/X」シリーズの一つで、透明効果を保ったまま印刷用データにできる規格のこと。
PETパッケージエチレングリコールとテレフタル酸を重合してつくられる、ポリエチレンテレフタレートの略称のことをいう。
PPC用紙紙感光層や誘電体層をあらかじめ塗工していない、いわゆる普通紙を使用する、複写機やレーザープリンター用の用紙のことをいう。
PUR系ホットメルト接着剤製本無線綴じの加工で加熱して使う反応性ポリウレタン樹脂の糊のこと。熱で溶かして塗布したあと冷めて硬まる接着剤で、一度硬化すると再び高温になっても溶けにくいため、古紙再生の際に紙と分離しやすい。従来のEVA系ホットメルトより接着強度が高く、塗布量…
PostScriptフォント組版アドビが開発した、アウトラインフォントの仕様のことをいう。
QuarkXPressIT・メディア米国のQuark社が開発した、印刷物や出版物のページレイアウトデザインに使われるDTPソフトウェアのことをいう。
RGB変換プリプレス印刷用のYMCKデータを、RGBデータに変換することのこと。
SDGs環境・企業活動SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までの達成をめざす17の目標と169のターゲットからなる持続可能な開発目標のこと。
SGMLIT・メディア文書の見出しや本文などの構造に、タグを使って印をつける、電子文書のためのマークアップ言語のこと。
SVGプリプレスXMLをベースにした、拡大縮小しても画質が劣化しないベクター形式の画像フォーマットのことをいう。
TeXプリプレス画面上の見た目をそのまま編集するWYSIWYG方式ではなく、マークアップ方式で文書を組み立てる、数式や多言語の扱いに強い組版処理システムのこと。
TrueTypeフォントプリプレスTrueTypeフォントとは、Apple社とMicrosoft社が共同で開発したアウトラインフォントの一種のことをいう。
Type1フォントプリプレスType1フォントとは、PostScriptで使われるアウトラインフォントの形式のひとつのことをいう。
UCRプリプレスUCR(Under Color Removalの略)とは、カラー印刷の色分解において、シャドウ部でシアン・マゼンタ・イエローの3色が重なり合うグレー成分の一部をブラックインキに置き換える手法のこと。下色除去ともいう。
UCRマスクプリプレス下色除去(UCR)をおこなう際に用いられるマスクのことをいう。
UDフォント組版ユニバーサルデザインの考え方にもとづいて、文字の形がわかりやすく、読み間違いが起きにくいようにつくられたフォントのことをいう。
UVインキ印刷UVインキとは、紫外線を当てることで瞬時に硬化し、強い皮膜をつくる印刷用インキのこと。
UVニスコート加工紫外線を当てて硬化させるニスを使い、印刷物の表面にツヤと強度を与える加工のことをいう。
WYSIWYGプリプレスパソコンの画面に表示された内容が、そのまま印刷結果として得られるという概念や機能のことで、DTPの普及とともに広まった。
WebフォントIT・メディアインターネット上のサーバーに置かれ、Webサイトを見るときにブラウザへ配信されて表示されるフォントのことをいう。
XMLIT・メディア文書やデータの構造をタグで記述するための、マークアップ言語の一つ。
XYZ表色系品質管理国際照明委員会(CIE)が定めた、色を数値で表すための標準的な表色の体系のこと。
ppm印刷プリンターが1分間に印刷できる枚数を表す単位のことをいう。
4567 語

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